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  • 執筆者の写真結 村井

ECの売り上げが1.5倍、メルマガ開封率は60%を記録。株式会社鈴廣蒲鉾本店さまのEC Intelligenceを活用したOMO戦略とは。


弊社のお客さまである株式会社鈴廣蒲鉾本店の松井孝成さま(企画開発部 デジタルマーケティング担当部長)へのEC Intelligenceに関するインタビュー記事を日本ネット経済新聞に掲載していただきました。



   株式会社鈴廣蒲鉾本店の松井孝成さま(企画開発部 デジタルマーケティング担当部長)




【記事要約】


かまぼこメーカーである株式会社鈴廣蒲鉾本店は、ECとリアル店舗を横断したコミュニケーション施策を構築するため、ECシステムの変更を行いました。そこでMAツール導入に当たり、EC Intelligenceが採用されました。



「かまぼこのある暮らし」のシーンを提案するコンテンツの強化


ECシステムの変更に伴い、ECサイトリニューアルでは「かまぼこのある暮らし」のシーンを提案するコンテンツの強化が行われました。例えばコンテンツ強化の一つとして「インスタグラムやECサイトへのかまぼこレシピの掲載」がありました。それによりお客さまにかまぼこを日常的に利用してもらえるようにするのが狙いだったそうです。例えば、おでん用のセット商品を開発し、おいしいおでんの食べ方をECサイトで紹介。加えておでんのセットをECで購入すると1品目が無料になるキャンペーンなどが実施されています。




鈴廣蒲鉾本店のECサイトで人気のある「おでんセット」




ECサイトのコンテンツ強化とEC Intelligenceの活用の相乗効果


ECサイトのコンテンツ強化とEC Intelligenceの活用は相乗効果をもたらしました。EC Intelligenceの具体的な活用方法として、シナリオ作成機能を活用し、お客さま一人一人に向けたメルマガ配信がありました。例えば、実店舗で会員登録したお客さまに対して、かまぼこの食べ方を紹介するメルマガを送付しています。1年以上購入履歴がないお客さまに対しては、食べ方の紹介に加えて、クーポンを添付したメルマガを送付する施策も実施しています。また、店舗でお土産を求めるお客さまに対してニーズ別にメルマガを配信するようにしたところ、2020年度のEC売り上げはシステム変更前の2019年比で1.5倍に増加しました。また、メルマガの開封率は60%にも達しています。





          ECサイトではインスタグラムと連動してレシピを掲載




今後はさらに顧客とのデジタルコミュニケーションを増やすことが目標


株式会社鈴廣蒲鉾本店のロイヤル顧客の多くは60~70代のアクティブシニアですが、リアル店舗に来店するお客様の多くは40代です。そのため松井さまは「40代のお客さまはデジタルリテラシーが比較的高いため、今後メルマガやLINEによるアプローチに対するレスポンスは、高まっていくだろう」と予想しています。また、年代の高いお客さまはDMや手書きのお礼状のほうが再購入につながりやすい傾向があります。EC Intelligenceを使ってリアル店舗の会員の中からDMの送り先を抽出し、その送り先に対して、手書きのメッセージを送る施策を検討中とのことです。今後の施策に関して松井さまは「当社のお客さまは年代が上がるほど購入単価やLTVが高まる傾向があります。今後EC Intelligenceを活用し、様々なカテゴリ別にコンテンツを作成し、ECとリアルを問わず、お客さまとデジタルコミュニケーションするシーンを増やしたいです」と仰っています。




掲載記事はこちら

「鈴廣蒲鉾、EC・リアル店舗のOMO施策が成功 EC売上1.5倍、メルマガ開封率は60%に」





導入企業の概要


会社名

株式会社鈴廣蒲鉾本店

設立

1951年3月(創業慶応元年 1865年)

従業員数

663名

本社所在地

〒250-8506 神奈川県小田原市風祭245 

事業内容

鈴廣グループ全体のためのスタッフ管理部門。


財務・経理・人事・総務・仕入等の管理的業務と、情報システム・企画・研究開発・安全衛生・品質管理等のスタッフ的業務。






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